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    歌舞伎の殿堂 歌舞伎座の120年展

    • 2010年12月9日(木) ~ 2010年12月25日(土) 無休
    • 10:30~19:00(最終日は17:00まで)

    第4期歌舞伎座外観 (c)松竹株式会社
    第4期歌舞伎座外観 (c)松竹株式会社

    伝統的演劇の“もうひとつの舞台裏”

     江戸の昔から木挽町の名で呼ばれた銀座の一角に、歌舞伎座は1889(明治22)年11月に開場した。以来、同じ地にあって120年を超える歴史を有する歌舞伎座は、本年4月30日をもって一時閉場し、現在、2013年春の新築再開場に向けて建て替えが行われている。

     西洋風の偉容で明治時代の東京の新名所となった第1期、やがて明治末年に純和風の宮殿造りとなった第2期、さらに関東大震災後の大正末年に奈良朝の典雅と桃山風の豪華さを兼ね備えて再建された第3期、そして戦後に復興再開場を果たした第4期と、劇場としても四世代を数える。そして、各時代ごとに数多の名優が至芸を競い、文字通り近代の演劇史上に燦然と輝く歴史を刻んできた。

     2010年の和光ホールを締めくくる今回の展覧会では、一世紀を超える歌舞伎座の歩みを、名優たちの貴重な写真で綴るとともに、それぞれにゆかりのある屏風や色紙などの品々も併せて展示される。普段はなかなか目にすることのできない、名優たちの“もうひとつの舞台裏”に接することができる、またとない機会といえるだろう。

     この好機に改めて、演劇史を華やかに彩ってきた人々やその背景に思いを馳せるとともに、日本が世界に誇る伝統的演劇・歌舞伎の奥深い魅力にふれてみてはいかがだろうか。

    歌舞伎座の歩み

    1889年 11月、外観は洋風、内部は日本風の檜づくりの第1期歌舞伎座開場
    1911年 純日本式の宮殿風に大改築された第2期歌舞伎座誕生
    1921年 10月、漏電により焼失
    1924年 12月、奈良朝に桃山様式を併せた第3期歌舞伎座落成
    1945年 5月、大空襲により、外郭を残して焼失
    1951年 1月、第3期のデザインを再現しながら、近代的な設備を取り入れて再建した第4期歌舞伎座落成
    2010年 4月の興行をもって、建替えのため休館
    2013年 春、新しい第5期歌舞伎座が開場予定

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