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展覧会のご案内 / 和光ホール

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融合する工芸-見つけた伝統のアシタ-

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展覧会のご案内 / 和光ホール

日本画と書 四季の移ろい

  • 2018年3月9日(金) ~ 2018年3月18日(日)
  • 最終日は17:00まで

花々のつぼみが膨らみ、木々の芽吹きが始まる春。風景の美しさや自然の力強さを感じ、日本に暮らしている幸せを実感する季節です。そんな早春の頃、和光ホールでは日本画と書で四季折々の魅力を表現する展覧会を開きます。
日本画は、奈良時代から千数百年の歴史をもって現在に至っています。岩絵具や胡粉(ごふん)などを筆を用いて、和紙や絹に描くもの。そして書は、その言葉通り、文字を素材とした造形芸術のことです。双方とも、日本で暮らす私たちには古来、馴染み深い存在です。
今展では、四季折々の花鳥風景を描いた日本画と、書家24人がそれに応じる歌や詩文を書いた作品が出品されます。いずれも日本藝術院会員など最高峰の作家による作品で、日本画と書が呼応した趣深い世界が展開し、会場を華やかに彩ります。それぞれが心の中に持つ“日本の原風景の麗しさ”をあらためて感じられる展覧会です。
日本の伝統美術が「クールジャパン」として海外で高い評価を受けている昨今、書や日本画に触れることで、和の文化の素晴らしさをあらためて感じ、奥深い日本の芸術の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

◎会場にて土屋一氏(日本画)と井茂圭洞氏(書)によるギャラリートークを行います。
3月11日(日)15:00~

ネックレス 土屋一 「かえる」(日本画、6号)
自然豊かな岐阜県で生まれ育った土屋氏が子どもの頃、いつも接していたアマガエル。それを題材にした、ほのぼのとした作品です。「かえるには愛着があります。この愛らしさが伝われば」と土屋氏。
ネックレス 井茂圭洞 「椿」(書)
古い中国の紅唐紙に濃墨を用い、「散らし書き」の構成法で書かれています。
「書は一回性の芸術なので、制作する瞬間の心の動きを書線に封じ込めました。大胆に文字の大きさを変えることで紙面に動きが生じるようにしました」と井茂氏。

出品作家(50音順・敬称略)

日本画
岩倉 壽 上村淳之
清水達三 鈴木竹柏
土屋 那波多目功一
書(漢字)
新井光風 市澤静山
今村桂山 岡田契雪
尾崎邑鵬 杭迫柏樹
髙木聖雨 樽本樹邨
津金孝邦 星 弘道
真神巍堂 吉川蕉仙
書(かな)
池田桂鳳 井茂圭洞
榎倉香邨 黒田賢一
小山やす子 清水透石
高木厚人 田頭一舟
土橋靖子 楢崎華祥
村上俄山 横山煌平

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