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展覧会のご案内 / 和光ホール

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画業50年記念 福田千惠展-悠久への美を求めて-

2018年6月15日(金)

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    画業50年記念 福田千惠展-悠久への美を求めて-

    • 2018年6月15日(金) ~ 2018年6月24日(日)
    • 最終日は17:00まで

    優美な佇まいの家具や骨董品に、色とりどりの花-。美しいものに囲まれて、日々、創作活動に勤しむ日本画家の福田千惠さん。事業の傍ら、日本美術刀剣保存協会の役員としての協力者でもあった父と、動物や花を愛する母の影響で、幼い頃から古美術品や動物、植物に囲まれ親しんで暮らしてきました。
    作家・渡辺淳一氏の新聞連載小説の挿絵を担当して話題となったり、サウジアラビアの国王を描いたりと、華々しく活躍する現代日本画壇を代表する画家です。日展初入選の画壇デビューから50年、和光で初となる個展が開催されます。
    新作「ジャンヌダルク」は、凛とした白い海芋が描かれ、見た人の心に残る作品。「海芋を眺めているうちに『この花はジャンヌダルクだ』と思いました」。
    主題が植物でも人物でも、福田さんの作品には命あるものへの讃歌が滲みます。「好きなものを好きなように描いています。ただ、品格のある作品にしたいという気持ちを持っています」。
    今展では植物を独自の解釈で描いた最新作や50年間の軌跡をたどる作品も展覧します。
    「私の大好きな銀座の真ん中で個展を開かせていただけてとても光栄です。これを“第2の人生のスタート”として、まだまだ先へずっと歩いて行こうと思っています。私がどのように変化していくか、これから先もみなさんに見守っていただけたら嬉しいです」。

    ◎美術評論家・清水康友氏と福田千惠さんによるギャラリートークを予定しております。
    6月16日(土)14時〜

    「ジャンヌダルク」(額サイズ94×81㎝)

    「ジャンヌダルク」(額サイズ94×81㎝)

    福田千惠(ふくだ・せんけい)

    1946年 東京都に生まれる
    1967年 佐藤太清に師事
    1969年 武蔵野美術大学造形学部日本画科卒業
    日展初入選(以後、連続入選)
    1981・84年 日展 特選受賞
    1996年 日展会員賞受賞
    1999年 日展 文部大臣賞受賞
    2002年 サウジアラビア王国依頼によりアブドゥルアジーズ国王「偉」制作
    2006年 葛飾区文化・芸術・スポーツ功労章受章、日本藝術院賞受賞
    2009年 日本藝術院会員に就任
    2011年 伊勢神宮依頼により「研磨」制作、奉納
    2012年 葛飾区政八十周年第1回名誉区民として表彰される
    2014年 市川市制施行八十周年市政功労顕彰者
    現在 日本藝術院会員、日展理事、新日春展顧問

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