閉じる

催事のご案内

おすすめの催事

閉じる

展覧会のご案内 / 和光ホール

開催中の展覧会

本日は準備中でございます。

今後の展覧会

 

閉じる

お問い合わせ

お問い合わせ受付時間:
10:30~19:00

休業日:
年末年始などの休業日は随時ホームページにてご案内いたします。

お品・サービスに関するお問い合わせ

オンラインストアに関するお問い合わせ

展覧会のご案内 / 和光ホール

河上恭一郎 ガラスの世界展-シンプル イズ モダンからエレガンス イズ モダンへ-

  • 2019年5月10日(金) ~ 2019年5月19日(日)
  • 最終日は17:00まで

和光での個展も8回目となるガラス作家の河上恭一郎さん。いつもガラスの涼しげな硯や心なごむ羅漢像など、河上流の独特な創作が広がります。
「今回は食器をメインテーマとしました。“シンプル イズ モダン”という白を基調とした現在の器の流れに対して、19世紀のアンティーク・レースやエキゾチックな古渡更紗、そして日本の小紋寄せなどの独創的な模様を取り入れた“エレガンス イズ モダン”という考え方を主体にした器を提案して創り上げました。布の持ち味を硬質なガラスでどう表現するかがポイントでした」と語る河上さん。金銀に赤、青、緑そして黒やグレーなどを使い、どれも心躍る器が誕生しました。
今回の、「東京𠮷兆 銀座店」主人の湯木俊治さんと「レストラン クレッセント」の料理長、磯谷 卓さんの和洋の名人による新作の器への料理の盛り付けは、何とも贅沢な試みです。器の美しさはもちろん、使いやすさも表現されています。
また、今展では奥様、繭子さんの名を冠したカラフルなチョーカータイプのアクセサリー“ウエアラブル グラス スカルプチュア(着られる彫刻)”や一輪挿しも発表。新しく出発した河上流ガラスの世界です。

◎河上恭一郎さんによるギャラリートークを予定しています。
5月11日(土)、18日(土)各日14:00~

河上恭一郎 ガラスの世界展-シンプル イズ モダンからエレガンス イズ モダンへ-

上/瑠璃古渡更紗
鳥文皿
税込¥70,200
(30.5×20×高さ3㎝)
料理:大とろ鮪握り いか糸造り握りより独活 寿司生姜 塩昆布
紅白のすしがモダンなガラス皿によく映えます。

中左/金縁波文切子皿
税込¥37,800
(23.5×12×高さ2㎝)
料理:粽寿司 鯛と赤飯 熨斗生姜 山桃
祝いの日の一皿に嬉しい料理です。器の金彩と切子がアクセントとなっています。

中右/金彩草文皿
税込¥37,800
(23.5×12×高さ2㎝)
料理:八寸盛合せ 鰻八幡巻 蒸し鮑 海老御前寿司 厚焼玉子 穴子博多
彩りのきれいな料理と器の取り合わせです。

下/金縁青海波文長角皿
税込¥75,600
(34.5×21.5×高さ4㎝)
料理:稚鮎焼揚げ 車海老天ぷら いか黄身焼 たらの芽素揚げ
「器は料理の衣装」との湯木さんの言葉通り青海波の大皿に鮎漁の仕掛け“もんどり”を模して。

河上恭一郎 ガラスの世界展-シンプル イズ モダンからエレガンス イズ モダンへ-

上/銀彩アンティークレース文皿
税込¥86,400
(32×27×高さ4㎝)
料理:トマトのコンプレッション プラムオイル風味
四角いトマトといわれる磯谷シェフオリジナルの一品。中はゼリーやムースなど。モダンさと、アンティークレース模様のエレガンスのマリアージュ。

下/銀彩アンティークレース文角
税込¥86,400
(30.5×28×高さ2㎝)
料理:銀ぶきのランデヴー
銀ぶきとはシェフの故郷・新潟の山菜名。一般にはうるいといいます。たっぷりのオセトラキャビアとあえて。プラチナ彩の皿が料理を際立たせます。

河上恭一郎 ガラスの世界展-シンプル イズ モダンからエレガンス イズ モダンへ-

各 税込¥37,800
色鮮やかに胸元を飾るWearable glass sculpture。河上さんの写真で着用しています。

河上恭一郎

河上恭一郎(かわかみ・きょういちろう)
1933年 河上硝子(1928年創業)の三代目として千葉県に生まれる。
東京藝術大学工芸家図案部卒業後、松下電器産業株式会社(パナソニック)に入社。デザインで朝日広告賞入選。
1963年 保谷硝子(現HOYA株式会社)に転職。ガラス器のデザインを中心に24年間在籍。
30代に海外デザイン研究員としてスウェーデンに留学。
1974年 日本ガラス工芸協会発足。
その後多くの展覧会、和光での個展をはじめ、多くのガラスアートの賞を受賞。

展覧会の一覧に戻る