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ギメル展―桜の詩―

  • 2020年3月19日(木) ~ 2020年3月27日(金)
  • 最終日は17:00まで
ギメル展―桜の詩―

トークイベント(予約制)のご案内
ギメルのアートディレクター・穐原かおるさんと、宝飾史研究家・山口 遼さんによるトークイベントを予定しております。

3月19日(木)14:00~15:00
お申込みの受付は終了いたしました。たくさんのご応募をありがとうございました。
ご当選の方のみ3月9日(月)頃ご案内状をお送りいたします。

ギメル展―桜の詩― 芦屋から六甲山系の山を車で走ること約15分。標高500メートルほどの地にモダンな建物が静かに佇みます。エントランスには多くの樹木が葉を茂らせ、花々が咲き誇るその建物こそ、世界でも名高いジュエラー「ギメル」のアトリエです。広いテラスからは、緑豊かで広大な景観が眼前に広がり、それはまさに圧巻です。
四季の移ろいをジュエリーで表現するギメルの作品を創造するアートディレクター穐原かおるさんは、自然をモチーフにしたジュエリーへの情熱をこう語ります。「100年後も同じように自然の美しさを愛でられるかというと、悲しいことですが自然は変化しますから、難しいのではないかと思います。ですから、現在ある自然の美しさを忠実に、絵ではなくジュエリーという立体の形で残しておきたいという気持ちが強くあります。自然の中のすべての美、たとえ虫喰いの葉であっても美があります。日本にはもともと侘び寂など朽ち果てていくものにも美を感じる文化がありますから、そうしたことも含め生から終焉まで、自然を大切にしていきたいと考えています」。
今展では会期中に満開を迎える〝桜″をテーマにギメルの世界観を余すところなく展示します。「桜の時期に人生の節目をスタートさせることもあり、桜は日本人にとって特別なものです。桜は喜びも悲しみもすべてを表現し、さまざまな事を教えてくれます。散り際も儚いだけではなく、次のスタートを予感させてくれる強さを秘めているところも素晴らしいです」。アトリエの敷地内には40本近い桜が植樹され、穐原さんの思いもひとしおです。
さらに、今回はテニスプレーヤーやラガーマン、ゴルファーなど、ギメルの作品のなかでも従来から人気の高いスポーツシリーズのブローチも展示。近年、日本人プレーヤーの活躍が目覚ましいこともあり、注目です。このシリーズは、生き生きとしたデザインとギメルの技巧の素晴らしさをご堪能いただけます。
ギメル展―桜の詩―

「少女の肩にはらはらと散る桜をイメージしました。幼い頃に野に咲くレンゲで花飾りを作ったことを思い出して」。無色のダイヤモンドとピンクダイヤモンドの見事なグラデーションが圧巻です。
ネックレス
税込¥110,000,000
(Pt、18KYG、ダイヤモンド、ピンクダイヤモンド、ガーネット、サファイア)

新作のブローチは、今展に向け和光のお客様のために特別にデザインしたものです。胸元に桜の枝をどうぞ。
ブローチ
税込¥20,900,000
(Pt、18KYG、ダイヤモンド、ピンクダイヤモンド、ガーネット、サファイア)

はらりと散る桜の花びらは、男性にもおすすめしたいお品です。
ピンブローチ
(上から)
税込¥4,950,000
税込¥1,650,000
(ともにPt、ダイヤモンド、ピンクダイヤモンド)

ギメル展―桜の詩―

ギメルの大ぶりなジュエリーに配された“もうひとつのお楽しみ”は裏側にセッティングされた小さな虫。今回は桜のブローチの裏に蟻が配されています。「日本には羽織の裏や、長襦袢など見えない裏に凝るという文化がありますから」。

ギメル展―桜の詩―

人気のスポーツを題材にしたシリーズ。「こうしたモチーフをメレダイヤモンドで作ることは簡単ですが、バゲットカットのダイヤモンドを的確に使うことで、高い技術を継続させていきたいという思いがあります」。

ブローチ
(左)税込¥1,320,000(Pt、ダイヤモンド)
(中)税込¥4,400,000(Pt、18KYG、ダイヤモンド、イエローダイヤモンド、ルビー)
(右)税込¥2,530,000(Pt、18KYG、ダイヤモンド、イエローダイヤモンド)

 

穐原かおる

穐原 かおる(あきはら かおる)

1972年 渡米。GIAにて宝石学を学ぶ
1974年 大阪でダイヤモンドの輸入販売会社を設立
1991年 「ギメル」をブランドとして第2回国際宝飾展でデビューさせ、以後、香港をはじめバーゼルなど各国の宝飾展に出展
2003年 芦屋川畔にあった本社兼アトリエを、より良い環境を求めて現在の六甲山中腹に建設移転

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