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アートで綴る 和光歳時記

  • 2018年12月19日(水) ~ 2018年12月25日(火)
  • 最終日は17:00まで

春夏秋冬それぞれの季節をイメージさせる作品をご紹介する「アートで綴る 和光歳時記」。昨年に引き続き、第2回目を開催いたします。
新たな年の吉祥を願いつつ、陶芸、漆芸、ガラス、絵画、染色、金工の分野から、和光が12人の作家に依頼した作品をご紹介します。新作を中心として、特に新春のアイテムを多く展覧いたします。実際に身に着けていただけるものや、暮らしのなかでお使いいただけるもの、現代の住空間に気軽に飾っていただけるものを集めました。
和光ホールでの年内最後の展覧会として、彩り豊かな作品を取り揃えております。2019年は、季節に合わせてアート作品を替えて、その季節ごとの風情を楽しまれてはいかがでしょうか。

工藤隆志(くどう たかし)(左から)乾漆蒔絵香りの器「花園」(10×34×高さ8㎝)乾漆蒔絵香りの器「露花」(径10.3×高さ9.5㎝)

工藤隆志 くどう たかし
(左から)
乾漆蒔絵香りの器「花園」(10×34×高さ8㎝)
乾漆蒔絵香りの器「露花」(径10.3×高さ9.5㎝)
漆芸家で日本工芸会正会員の工藤さん。「ポプリやアロマといった香りを楽しむための器を作りました。ボディーは乾漆で、加飾は蒔絵、螺鈿で制作しました。空間を彩る置物になるかと思います」。

小西 潮(こにし うしお)「レース楕円皿」(各20×11×高さ1㎝)

小西 潮 こにし うしお
「レース楕円皿」(各20×11×高さ1㎝)
イタリア・ベネチアで発達したレースグラス技法を手がける小西さん。「色とりどりでさまざまなパターンを持つレースガラス棒を組み合わせて、作品を作っています。 この作品は、レースガラス棒をふんだんに使い、華やかな雰囲気に仕上げました」。

坂井直樹(さかい なおき)「湯のこもるカタチ」(17×16×高さ25㎝)

坂井直樹 さかい なおき
「湯のこもるカタチ」(17×16×高さ25㎝)
日常に潤いを与える用と美を兼ね備えたモダンな作品を制作する坂井さん。「“ハレの日”に使いたくなるような鉄瓶。特別な日に、お気に入りの器とお茶を用意し、湯が沸くまでのひと時を愛でながら楽しむ。そんな存在であってほしいです」。蓋には象嵌で文様がほどこされています。

佐藤 亮(さとう りょう)香炉「水鏡」(8.5×8.5×高さ13.3㎝)

佐藤 亮 さとう りょう
香炉「水鏡」(8.5×8.5×高さ13.3㎝)
九谷五彩を用いながら伝統にはない淡彩色の柔和な色絵技法を確立した佐藤さん。「この作品は九谷磁土の固まりを削り出しで成型し、五彩上絵付をほどこしました。好きな詩歌や俳句からインスピレーションを受けて作った集いの空間のためのしつらえです」。

滝口和男(たきぐち かずお)(手前から)「聖夜の喜びは」(12×9×高さ7㎝)「?勇(きゆう ) に憧れ」(9×3×高さ7㎝)

滝口和男 たきぐち かずお
(手前から)
「聖夜の喜びは」(12×9×高さ7㎝)
豨勇 きゆう に憧れ」(9×3×高さ7㎝)
京都・五条坂に生まれ育ち、国内外で活躍している陶芸家の滝口さん。「手前は、子供の頃のクリスマスイブを懐かしみ、昔ながらのクリスマスケーキを表現しました。奥は亥年にちなんだ作品。猪突といえば「向こう見ず」だけれど『直向きさ』と捉えて作りました」。

角井圭子(つのい けいこ)「乾漆箔絵合子」(各10×8×高さ6㎝)

角井圭子 つのい けいこ
「乾漆箔絵合子」(各10×8×高さ6㎝)
日本画や漆芸を学び、日本民藝館展への出品を毎年続けている角井さん。「楕円の形は木地では作りにくいため、型を取り、乾漆で作りました。そこに金箔を貼り文様を描きました」。

東園基昭(ひがしぞの もとあき)「三ツ星」(3号M)

東園基昭 ひがしぞの もとあき
「三ツ星」(3号M)
次世代を担う日本画家の一人、東園さん。「今年の文月の夜空に浮かぶスーパーマーズ、土星、木星を眺め、煌めきの違いや時間に思いを馳せました。それぞれの輝きをテーマに、星のなかに松竹梅の文様を合わせ、私なりの歳時記を重ね、玲瓏とした瑞兆を表現しました」。

堀川理万子(ほりかわ りまこ)「森の約束」(4号M)

堀川理万子 ほりかわ りまこ
「森の約束」(4号M)
画家であり、絵本作家としても活躍する堀川さん。「昨夏、マダガスカルで出合った木々や動物、風景をモチーフに描きました。心惹かれるものに出合ってから作品に昇華させるまでには月日が必要です」。キャンバスに金箔、テンペラで表現しました。

松浦あかね(まつうら)「うり坊の器」(19×16×高さ6㎝)

松浦 まつうら あかね
「うり坊の器」(19×16×高さ6㎝)
優しく美しいフォルム、綺麗な色使いに定評があるガラス作家の松浦さん。「色を外被せした器に、サンドブラスト技法でうり坊を彫り込んでいきました。明るい年になりますように、という願いを込めてカラフルな作品にしました」。

南 絢子(みなみ あやこ)「組花器 おひなさま」(各4.8×13.2×高さ6㎝)

南 絢子 みなみ あやこ
「組花器 おひなさま」(各4.8×13.2×高さ6㎝)
石川県生まれで父、南 繁正さんのもと、家業に従事する陶芸家の南さん。「我が子に幸せになってほしいという親の願いが込められたお雛様。時節に限らず、いつでも身近で楽しんでいただきたいと考え、花器としてもお使いいただけます」。

山田瑞子(やまだ みずこ)「猪カップルのブレスレット」(カード立て)(各6.9×6×高さ6.6㎝)

山田瑞子 やまだ みずこ
「猪カップルのブレスレット」(カード立て)(各6.9×6×高さ6.6㎝)
独自の世界観を金工によって表現している山田さん。「亥年に合わせて、猪のかたちをした、とっておきのブレスレットを蹴彫で作りました。クリスマスカードや年賀状立てとしてもお使いいただけます」。真鍮に金仕上げで制作しています。

吉岡更紗(よしおか さらさ)「紬BAG 小」(25×27×マチ6㎝)「ムガシルク板締ストール」(52×185㎝)

吉岡更紗 よしおか さらさ
「紬BAG 小」(25×27×マチ6㎝)
「ムガシルク板締ストール」(52×185㎝)
京都で江戸時代から続く染屋「染司よしおか」を生家とする吉岡さん。「植物染でこそ生まれる透明感のある澄んだ色合いを楽しんでいただける作品を制作しています。色と色を組み合わせることで、移りゆく季節情感を感じていただけたらと思います」。紬のバッグに横縞の絹のストールを組み合わせました。

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