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第3回 美の魁け−日展の現代−

  • 2019年10月25日(金) ~ 2019年11月4日(月)
  • ◎10月26日(土)と11月4日(月)は17:00まで

日本の美術は1万年以前の縄文土器から現代の漫画やアニメさらに茶の湯、花、和食、デザイン、ファッションなどの生活文化に至るまでさまざまなジャンルを形成し、その多様性、特異性が世界から注目されはじめています。この背景には、明治政府が1907年にフランスの官設サロンに倣って日展の前身である文部省美術展覧会を創設した功績も特筆されるべきでしょう。日展は明治から今日に至るまで、110余年にわたり日本の美術界の中心にあって常に日本美術を革新しリードし続けてきました。
現在の日展は毎年秋に六本木の国立新美術館で開催され、日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門で構成された日本最大の公募展です。展示は、11,000名を超える応募者の中から厳正に審査された約3,000点の作品を一堂に公開しています。
和光では、日展の開催に先駆けて、日常生活で身近に置いて楽しめる小品を中心とした「美の魁けー日展の 現代 いま ―」展を開催します。この展覧会は、奥田小由女理事長をはじめ日展巨匠の作品が親しみやすく間近に鑑賞できるのが特徴です。
文化庁は来年度に向けて大規模な日本博覧会を組織し、日本の文化芸術を世界に発信することを計画しています。それは、日本政府が文化芸術を積極的に活用して、地域社会の観光やまちづくりを指針に掲げているからです。21世紀の美術は、日展が創設された頃とは大きく様変わりして、その価値観が大きく転換し始めています。
今日の銀座は世界中から観光客が集まり、これまでにない活況を呈しております。日本美術の真髄を広く社会に公開することは、まさに銀座を訪れる国内外の人々に対して最高の「おもてなし」となり、真に「美の魁け」となるのではないでしょうか。

内田篤呉(MOA美術館館長)

ギャラリートーク
会場にて出品作家によるギャラリートークを予定しております(各日 14:00~)。
10月26日(土)福田千惠さん(日本画)
10月27日(日)藤森兼明さん(洋画)
11月 2日(土)山本眞輔さん(彫刻)
11月3日(日)黒田賢一さん(書)
11月4日(月)武腰敏昭さん(工芸美術)

第3回 美の魁け−日展の現代−

鈴木竹柏 日本画・日展顧問
「緑 輝く」
(サムホール)
春の山の美しさは、毎年、自然の贈物と思っています。輝く緑は格別です。桜も美しさを添えてくれます。

第3回 美の魁け−日展の現代−

寺坂公雄 洋画・日展顧問
「河口湖 富士」
(10号F)
河口湖からの富士が日本一美しい。

第3回 美の魁け−日展の現代−

橋本堅太郎 彫刻・日展顧問
「流氷」
(12×23.5×高さ37.5㎝)
理事長時代、青森日展の為にはじめて北の果て北端の海辺に立ち、遠く北海道を眺めた。冬の青森は殊の外寒く、学校帰りの子供達の姿は寒そうだったが、その表情は意外と明るく希望にみちたものだった。その時、これは彫刻になるなと感じ帰京してからいろいろとデッサンを試みた。極寒の中で未来を夢みる子供の表情は私の心をゆさぶり、この作品が生まれた。

第3回 美の魁け−日展の現代−

年朗 工芸美術・日展顧問
「赤流釉茶盌」(
径12.2×高さ8.2㎝)
大樋土には飴釉の「土」、黒茶盌の「土」があります。今回出品の赤茶盌は「赤土」の珍しく不思議な窯変のできの珍しい茶盌です

土屋礼一(日本画・日展副理事長)
「梟と椿」(33×45㎝)

奥田小由女 工芸美術・日展理事長
「富貴花」
(ケースサイズ:25.5×33×高さ49㎝)
富貴花と呼ばれる牡丹の花の精の様な人形を作りたいと念じ制作いたしました。台座には印金更紗を用いました。

第3回 美の魁け−日展の現代−

新井光風 書・日展理事
「星明」
(44×68㎝)
意味は、星が明らかに輝く。星の光が明るい。

出品予定作家(敬称略・分野別)

日本画顧問
鈴木竹柏(すずき・ちくはく)

理事
土屋一(つちや・れいいち)
福田千惠(ふくだ・せんけい)
山﨑隆夫(やまざき・たかお)
渡辺信喜(わたなべ・のぶよし)
村居正之(むらい・まさゆき)

会員
川﨑麻児(かわさき・あさこ)
西田眞人(にしだ・まさと)
岩田壮平(いわた・そうへい)

洋画顧問
寺坂公雄(てらさか・ただお)

理事
中山忠彦(なかやま・ただひこ)
藤森兼明(ふじもり・かねあき)
佐藤 哲(さとう・てつ)
根岸右司(ねぎし・ゆうじ)
湯山俊久(ゆやま・としひさ)

彫刻顧問
中村晋也(なかむら・しんや)
橋本堅太郎(はしもと・けんたろう)
川崎普照(かわさき・ひろてる)
蛭田二郎(ひるた・じろう)

理事
能島征二(のうじま・せいじ)
山本眞輔(やまもと・しんすけ)
神戸峰男(かんべ・みねお)
山田朝彦(やまだ・ともひこ)
宮瀬富之(みやせ・とみゆき)

工芸美術顧問
年朗(おおひ・としろう)
井政之(いまい・まさゆき)
中井貞次(なかい・ていじ)
森野泰明(もりの・たいめい)
伊藤裕司(いとう・ひろし)

理事
奥田小由女(おくだ・さゆめ)
武腰敏昭(たけごし・としあき)
春山文典(はるやま・ふみのり)
吉賀將夫(よしか・はたお)
三田村有純(みたむら・ありすみ)

監事
並木恒延(なみき・つねのぶ)

会員
年朗(おおひ・としお)
月岡裕二(つきおか・ゆうじ)
上原利丸(うえはら・としまる)
林 香君(はやし・かく)

顧問
日比野光鳳(ひびの・こうほう)
尾崎邑鵬(おざき・ゆうほう)

理事
井茂圭洞(いしげ・けいどう)
新井光風(あらい・こうふう)

理事
黒田賢一(くろだ・けんいち)
星 弘道(ほし・こうどう)
髙木聖雨(たかき・せいう)

監事
土橋靖子(つちはし・やすこ)

会員
真神巍堂(まがみ・ぎどう)
石飛博光(いしとび・はっこう)
高木厚人(たかぎ・あつひと)
中村伸夫(なかむら・のぶお)
吉川美恵子(よしかわ・みえこ)

工芸美術 特別出品
元理事
宮田亮平(みやた・りょうへい)

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