和光ホールのご案内

ミーリー工房 ペルシャ絨毯展
-創業200周年記念-

会期
2020年8月12日(水) ~ 2020年8月22日(土)

最終日は17:00まで

◎ペルシャ絨毯の輸入元・千代田トレーディング代表のソレマニエさんによるギャラリートークは、予約制とさせていただきます。
ご予約は本館地階にて承ります。(03)3562-2111(代表)
8月15日(土)14:00~

伝統的な手紡ぎ・草木染の製法にこだわり、上質なペルシャ絨毯を作っているイランの「ミーリー工房」。ミーリー一家が絨毯の仕事に携わって200年が経ちました。
そんな節目の年に開く今展では、5代目当主でチーフデザイナーでもあるラズィ・ミーリーさん自らがデザインを手掛けた絨毯を中心に展示します。この大切な節目に選んだモチーフは、古代イランで太陽神の使いとされる獅子。王位や権力を意味する獅子には、ミーリー工房の絨毯づくりへの誇りが込められています。「バルディア」には、獅子が牡牛に飛び掛かる様子が描かれています。この図像は春の象徴とされ、冬から春への天体の動きに由来していると言われています。
ほかにも、伝統技法と真摯に向き合ってきたラズィさんだからこそ生み出せる、古典の柄とモダンなデザインが融合した絨毯が並びます。それはさながら、織った宝石です。
ミーリー工房の日本総代理、千代田トレーディング代表のソレマニエ・フィニィ・アミールさんは「実物を見ていただければ、ペルシャ絨毯の魅力が伝わるはずです。数千年続いてきた“本物の美しさ”を感じていただけたら」と話します。
ぜひ、一生物のペルシャ絨毯との邂逅を果たしてください。

◎会期中、絨毯をお買上げの方にインテリア小物をプレゼントいたします。

ラズィ・ミーリー


1820年創業ミーリー工房の5代目社長就任の後、伝統的ペルシャ絨毯の研究・製法に着手、復元に成功。実績は高く評価され、1994年染織において最も権威があるアディル・ベシム・オスカーを受賞。作品はビクトリア&アルバート博物館をはじめ、日本では2011年、京都・南観音山の懸装品として収蔵されている。

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