和光ホールのご案内

若杉聖子・山本真衣展
-花 千 片-

会期
2021年7月1日(木) ~ 2021年7月11日(日)

最終日は17:00まで

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、初日7月1日(木)に限り、下記の通りご案内いたします。
 ①ご来会は予約制(一組2名様まで)
 ②若杉聖子さんの作品のご購入はお一人様5点まで
ご来場予約・お問い合わせ:美術部 (03)3562-2111(代表)


兵庫県三田市の里山に工房を構える磁器作家・若杉聖子さんと東京のアトリエで制作を続ける硝子造形作家・山本真衣さんによる、和光で初となる二人展を開催します。
鋳込み成形による、無釉白磁を制作する若杉さんは、一貫してスケッチは描かずに石膏の塊から直に削って原型を作り、鋳込み後に切り込みを入れ、ひと際目を引くしなやかな作品を生んでいます。「植物の造形からのインスピレーションや自然から受ける日々の感動を形に映し込み、型ならではの表現の可能性を追求し続けています」と若杉さん。
一方、山本さんは、色彩豊かなガラスのオブジェを中心に、五感で楽しめる作風が特徴です。「吹きガラスで制作したガラスの塊やグラスをカットして形にし、風や空気の匂い、植物の命が感じられる造形や質感を大事にしています」。
身近な自然や季節の移ろいに魅かれるお二人の共作も披露され、華やかにして躍動感溢れる作品をお楽しみいただけます。

若杉聖子(わかすぎ・せいこ)

1977年
富山市に生まれる。
2000年
近畿大学文芸学部芸術学科卒業。
2003年
多治見市陶磁器意匠研究所修了。
2015~16年
文化庁の新進芸術家海外研修制度により渡仏。
現在
兵庫県三田市在住。京都市立芸術大学准教授。

山本真衣(やまもと・まい)

1985年
東京都に生まれる。
2007年
ウルバーハンプトン大学美術学部ガラス科(英国)卒業。
2010年
東京藝術大学大学院美術研究科修了。その間、09年アナドール大学(トルコ共和国)へ交換留学。
2010~12年
潮工房にて、小西 潮さん、江波冨士子さんに師事。
現在
東京都在住。
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