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展覧会のご案内 / 和光ホール

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加藤清之展 -陶の軌跡-

2017年5月19日(金)

~

2017年5月28日(日)

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ウインドウディスプレイ

  • 「綾」

    2017年4月27日~2017年5月24日

    あやとりをする母と娘の姿は微笑ましいものです。
    輪にした美しい色の糸、手首や指にかけて作る素朴なカタチ、大きな手から小さな手へと受け渡される場面が思い浮かびます。
    5月のディスプレイは母娘の愛情がテーマ。
    綾は斜線が交差した文様であることから、糸の代わりのリボンを斜線に構成、大きな赤いカーネーションを表現しています。
    とにかく手間をかけて作ることが、母への感謝を物語るのではないかと考えました。

    アートディレクター 武蔵 淳

  • 「景」

    2017年3月2日~2017年4月26日

    「絶景かな、絶景かな」と、屋根の上から満開の桜を愛でたのは、石川五右衛門。
    歌舞伎の演目『楼門五三桐』などに、その名場面が描かれています。
    瓦葺きの屋根から眺めた景色はさぞ爽快なものだったに違いありません。
    そんな、うららかで喜びに満ちた春の日を、ウインドウに表現しました。
    「景」は、けしき、ふぜい、おもむきのこと。演劇のひとまとまりの
    場面という意味もあり、舞台に着想を得た今回のディスプレイにふさわしいと考えました。

    アートディレクター 武蔵 淳

  • 「序」

    2016年12月26日~2017年2月15日

    2017年が70年を迎える和光の”Story”を語る一年とすると、新春のウインドウは物語の序章です。
    「序」は物事の始まりや糸口を表す言葉であることから、初歩を連想させる「いろは歌」を取り上げました。
    ストーリーテラーは干支であるニワトリと、東北六県の鳥であるハクチョウ、ヤマドリ、キジ、オシドリ、ガン、キビタキに、熊本県の鳥であるヒバリです。
    明治時代に作られた、新しい「いろは歌」である「鳥啼歌(とりなくうた)」も近々披露する予定です。

    アートディレクター  武蔵 淳