和光ホールのご案内

開催中の展覧会

佐伯守美陶芸展

会期

2021年7月29日(木) ~ 2021年8月8日(日)

栃木県芳賀町、御料牧場のほど近く、多様な草木に囲まれた土地にどっしりと根を下ろし制作に没頭されている陶芸家・佐伯守美さん。木々の姿を象嵌で表現する「樹木文象嵌」という独自のジャンルを確立されました。成形した器に文様を彫り、土を嵌め込み、そして削る。それを何回も重ねて完成する作品は幻想的です。 「窯を構えて40年、木ばかりをひたすらに追ってきました。形も色も全て自然界からのいただきものです。作品の文様は僕の心象風景ですが、見る方それぞれのそれとも重なるのではないでしょうか」。遠出がままならない今の状況を制作の好機と捉えます。「自然に触れる時間が増え、その美...

今後の展覧会

渋沢栄一展 -渋沢栄一の遺したもの、その発展-

会期

2021年8月11日(水) ~ 2021年8月22日(日)

日本の近代経済社会の礎を築いた渋沢栄一。新一万円札の顔として、またテレビドラマにもなり、その偉大な功績が改めて注目されています。 渋沢栄一は、実業界のみならず、社会公共事業や民間外交の面でも指導者的な役割を果たし、証券、鉄道、銀行など約500の企業の創業・育成に携わりました。今回は和光でも人気の「トーキョーハット」をはじめ、日常生活に身近なお品を集め、その成し遂げた功績とともにご紹介いたします。 経済だけでなく、日本の近代文化にも多大な影響を与えた渋沢栄一。その想いに触れてみませんか。 ◎渋沢栄一の人物像や功績について、関係するそれぞれの分野の専門家によ...

  • 手紡ぎ・草木染ペルシャ絨毯展 -ミーリー工房とソレマニエ・フィニィ工房-

    会期

    2021年8月25日(水) ~ 2021年8月31日(火)

    2022年、京都の祇園祭で約200年ぶりの復興を目指す「鷹山」。その胴懸として、ミーリー工房とソレマニエ・フィニィ工房のペルシャ絨毯が選ばれました。 この栄えある役割を果たす2つの工房が丹精を込めて作り上げた手紡ぎ・草木染ペルシャ絨毯の展覧会を開催いたします。いずれの工房でも、作り手が時間と手間をかけて、糸を紡ぎ、染め、織り上げており、艶やかな質感と美しい色は他の追随を許しません。 ミーリー工房のものは、遊牧民の想像力豊かな作品をモチーフに、そしてソレマニエ・フィニィ工房は、かつて宮廷工房が置かれたカーシャーン、タブリーズの古典柄を中心に制作しています。...

  • 華やぎの工芸展 ―陶・漆・木・金属・硝子の物語―

    華やぎの工芸展 ―陶・漆・木・金属・硝子の物語―

    会期

    2021年9月3日(金) ~ 2021年9月14日(火)

  • 織作峰子写真展 ―光韻―

    織作峰子写真展 ―光韻―

    会期

    2021年9月18日(土) ~ 2021年9月28日(火)

本館6階 和光ホールについて

和光ホールは、1970(昭和45)年11月の「和光美術展・工芸彫塑の部(第9回)」を皮切りに、陶芸、絵画、書をはじめとする美術工芸、宝飾、テーブルウエア、写真などの展覧会や文化催事などを行っています。展覧会は、作家と和光が長期にわたり共同で企画、準備をし、銀座を訪れる方へ芸術や文化を発信できるよう作り上げています。入場は無料。銀座へお越しの際はぜひお立寄りください。

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