和光ホールのご案内

開催中の展覧会

武腰 潤と集うもの ―潤青舎 九谷のいまⅡ―

会期

2022年5月26日(木) ~ 2022年6月5日(日)

現代の色絵九谷を代表する陶芸家・武腰 潤さん。その作風と精神性に魅せられた作家たちが集うグループが「 潤青舎 ( じゅんせいしゃ ) 」です。 和光では2回目の開催となる今展では、主宰者の武腰 潤さんを中心に、武腰彩子さん、北濱芳惠さん、田畑奈央人さん、中 憲一さん、船木大輔さん、村松 道さん、安井一夫さんの個性豊かな8名が出品いたします。 「古九谷を原点とした現代九谷には幅の広い豊かな加飾表現が繰り返されてきた歴史があります。私たちは、その中で培われてきた技法、そして精神性、そして社会性を大切にしながら創作に専心し、かつて古九谷の根底にあった品格を忘れ...

今後の展覧会

Seiko Harmony(セイコー ハーモニー) ―匠の技が奏でる12の音-

会期

2022年6月10日(金) ~ 2022年6月19日(日)

セイコーの事業で提供するエモーショナルな価値を体感していただくため、次の時代につないでいきたい「匠の技」にまつわる12の音を採集。 時計が精密に時を刻む音や、いにしえの水時計を今に伝える置時計の音、テーラーが優美なラインを切り出す鋏の音などに加え、それぞれの音にゆかりのある品を展示します。 さらに場所によって、12の音が重なり合い、1つのハーモニーとして聞こえます。 この「Seiko Harmony(セイコー ハーモニー)」の曲は、音楽家・江﨑文武(えざき あやたけ)さんが作曲。来場されたみなさまの感性と共鳴しながら、文化の継承と調和を感じていただける音...

  • 井上萬二白磁展 -悠遊と-

    会期

    2022年6月23日(木) ~ 2022年7月3日(日)

    このたび、白磁の重要無形文化財保持者(人間国宝)の井上萬二さんによる46回目の個展を開催いたします。 昨年開窯50年を迎え、卒寿を越えてさらに作陶に情熱を持ち続ける井上さん。悠久の時の流れの中でも変わることのない白磁の美しさと均整のとれた洗練された形による作品からは、技を究めてもなお、さらなる高みを目指し、 轆轤 ( ろくろ ) に向き合う強い信念が伝わってきます。また、色釉を用いて白磁の白さを引き立てる文様をほどこした作品からは、気品の中にも遊び心とゆとりが感じられます。 個展を前に、井上さんにお話を伺いました。 「約2年前よりコロナ禍となり国内外への...

  • 室井玄聳書展 ―想いを紡ぐ・ことば―

    会期

    2022年7月21日(木) ~ 2022年7月31日(日)

    私たちの日常は、さまざまな言葉に彩られています。古(いにしえ)より日本では、言葉には特別な力が宿っていると考えられていました。 和歌においても「言霊(ことだま)」という思想が脈々と受け継がれ、後々の世にまで影響を与えてきました。言葉は、心に響き、人を動かす力を持っています。 言葉を文字に置き換え、様々な芸術表現を試みる書の世界。 その創作の原点である言葉の意味を深く思索し、その感動を自身の中で膨らませ「言葉の情景」を映し出すように文字に託していく書家・室井玄聳(げんしょう)さんによる初めての個展を開催いたします。 「言葉という素材を噛み砕いて自らのものと...

本館6階 和光ホールについて

和光ホールは、1970(昭和45)年11月の「和光美術展・工芸彫塑の部(第9回)」を皮切りに、陶芸、絵画、書をはじめとする美術工芸、宝飾、テーブルウエア、写真などの展覧会や文化催事などを行っています。展覧会は、作家と和光が長期にわたり共同で企画、準備をし、銀座を訪れる方へ芸術や文化を発信できるよう作り上げています。入場は無料。銀座へお越しの際はぜひお立寄りください。

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